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太平洋の島/伊豆諸島/東京都三宅村




三宅島


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三宅島文献目録
著者・編者 タイトル 発行所 発行年
大森房吉 「三宅島噴火記事」
『震災豫防調査會報告』79
震災豫防調査會 1915年
辻村太郎 「三宅島雑観」
『地質学雑誌』26-314
日本地質学会 1919年
杉原荘介 「三宅島紀行」
『武蔵野』21-3
武蔵野文化協会 1934年
本山桂川 『海島民俗誌 伊豆諸島篇』 一誠社 1934年
浅沼悦太郎著・
東京府大島支庁編
『昭和十五年三宅島噴火記録』 浅沼悦太郎 1942年
渡辺徳三 『おらが島がふんかした 三宅島大噴火記録写真集』 三宅写真工芸社 1951年
土田頼英 「三宅島」
『水産時報』6-67
農林協会 1954年
東京商工会議所 『三宅島・御蔵島の産業と観光事情』 東京商工会議所 1959年
今野修平ほか 「活火山の島三宅-8月24日の噴火直後の調査記」
『地理』7-12
古今書院 1962年
渡辺徳三 『おらが島がふん火した 三宅島大噴火記録写真集』 渡辺徳三 1963年
中央大学学友会
学術部経済学会
経済政策ゼミナール
『離島に於ける産業振興の実態 三宅島経済実態調査』 中央大学学友会
学術部経済学会
経済政策ゼミナール
1963年
岡並木 「三宅島」
朝日新聞社編『旅 Ⅲ』
有紀書房 1963年
本木修次 「山は怒る-三宅島-」
『離島の生活 ぽんこつ先生島をめぐる』
雄山閣 1963年
東京都総務局
行政部災害対策課
『昭和37年三宅島噴火災害誌』 東京都総務局
行政部災害対策課
1964年
池田信道 『三宅島を訪ねて 東京砂漠のオアシス 』 三宅交通 1968年
佐藤俊雄 「近世における三宅島の景観」
『アジア・アフリカ文化研究所研究年報 1969年 (三宅島調査報告)』
東洋大学
アジア・アフリカ文化研究所
1970年
武田泰淳 「空路誕生で40分の処女地・三宅島」
『武田泰淳全集 第16巻』
筑摩書房 1972年
高山茂美 「三宅島の観光開発と水資源問題」
立正大学地理学教室
『立正大学地理学論文集録 第1集(昭和49年度)』
立正大学地理学教室 1974年
段木一行 「戦後 三宅島の近代化」
『離島 小笠原と伊豆七島の歴史』
武蔵野郷土史刊行会 1976年
新井正ほか 「三宅島の陸水について」
立正大学地理学教室
『立正大学地理学論文集録 第4集(昭和52年度)』
立正大学地理学教室 1977年
喜多村正 「三宅島一漁村の社会と祭祀組織-伊ケ谷部落調査報告」
『琉球大学法文学部紀要 社会学篇』19
琉球大学法文学部 1977年
森谷ひろみ 『式内社の歴史地理学的研究 安房国・伊豆国三宅島の場合』 森谷恵 1977年
大間知篤三 「三宅島聞書」
『大間知篤三著作集 第四巻 伊豆諸島の民俗Ⅰ』
未来社 1978年
大間知篤三 「三宅島」の民俗」
『大間知篤三著作集 第五巻 伊豆諸島の民俗Ⅱ』
未来社 1979年
大間知篤三 「伊豆諸島流人考」
『大間知篤三著作集 第五巻 伊豆諸島の民俗Ⅱ』
未来社 1979年
村山磐 「三宅島」
『日本の火山(Ⅱ)-関東・中部・伊豆=小笠原-』
大明堂 1979年
浅野久枝 「三宅島阿古集落の漁業信仰」
『学芸地理』34
東京学芸大学
地理学会
1980年
池田信道 『三宅島の歴史と民俗』 伝統と現代社 1983年
山口恵一郎 「黒い荒寥 三宅島」
『地図の風景 日本の海岸・島 東日本編』
そしえて 1983年
沢野久枝 「東京都三宅島における地形を主とした民俗分類」
『地理学評論』57-8
日本地理学会 1984年
河地貫一 「三宅島の噴火に思うこと」
『地域論叢』1
長崎総合科学大学
地域科学研究所
1984年
箕輪良行 「三宅島噴火災害-住民生活の視点から」
『地理』30-2
古今書院 1985年
東京都総務局編 『昭和58年三宅島噴火災害-記録』 東京都総務局
災害対策部
1985年
持丸教能 「地域からの報告 ある島の生き方と悩み 
NLP空港建設問題と三宅島」
『世界』1986.3
岩波書店 1986年
石原昌家 「三宅島における糸満系漁民の生活史」
『沖縄国際大学文学部紀要 社会学科篇』14-1
沖縄国際大学文学部 1986年
井伏鱒二 「三宅島噴火の当日」
『井伏鱒二自選全集 第8巻』
新潮社 1986年
河地貫一 「三宅島の噴火と地域社会」
『地域と人間』
長崎総合科学大学
地域科学研究所
1986年
広瀬進吾 『三宅島史考』 三誠社 1987年
立松和平 「噴火からの回復-三宅島」
『雲を友として こころと感動の旅』
テレビ朝日 1987年
橋口尚武 『島の考古学 黒潮圏の伊豆諸島』 東京大学出版会 1988年
金子史朗 「また三宅島が燃えた-一九八三年の割れ目噴火」
『世界の大災害』
中央公論社 1988年
早川登 『いま、三宅島
-NLP基地建設計画に反対する“島いくさ”と苦悩する島の現実!』
三一書房 1988年
亀井淳 『ドキュメント三宅島』 大月書店 1988年
寺沢晴男ほか 『怒りの島びと証言録三宅島9・1』 あけび書房 1988年
荒牧重雄・
白尾元理・
長岡正利編
「三宅島」
『空からみる日本の火山』
丸善 1989年
いのうえせつこ 『海と緑と女たち-三宅島と逗子-』 社会評論社 1990年
生江有二 「日本一の村営船えびね丸」
『旅』65-8
JTB日本交通公社
出版事務局
1991年
浅野久枝 「三宅島の漁業と信仰-無縁供養と漁業信仰をめぐって-」
『海と列島文化 第7巻 黒潮の道』
小学館 1991年
三宅村 『三宅島-東京の島-(チクマ離島シリーズ)』 チクマ秀版社 1992年
櫻井徳太郎 「三宅・御蔵島の民俗信仰」『』 法蔵館 1992年
立松和平・
モイヤー,J.T
『南の島から日本がみえる』 岩波書店 1995年
モイヤー,J.T 『モイヤー先生、三宅島で暮らす 海・鳥・サンゴと海の男』 どうぶつ社 1996年
上條隆志 「伊豆三宅島におけるスダジイ・タブノキ林の更新過程」
『日本生態学会誌』47-1
日本生態学会 1997年
西丸震哉 「雄山(三宅島)」
『西丸震哉の日本百山』
実業之日本社 1998年
向一陽 「火の島のアカコッコ-三宅島・雄山」
『島のてっぺんから島を見る-島の山探訪記』
山と溪谷社 1999年
菅田正昭 「伊豆諸島の三宅島に式内社が12座もある理由」
『アマとオウ 弧状列島をつらぬく日本的霊性』
たちばな出版 1999年
沢野ひとし 「三宅島のカワラヒワ」
『一枚の絵葉書』
角川書店 1999年
下村昇 『三宅島流人小金井小次郎』 勉誠出版 2000年
村榮 『三宅島今様流人ぐらし』 文芸社 2000年
三谷彰 『三宅島 島民たちの1年』 岩波書店 2001年
田中總太郎・
杉村俊郎ほか
「三宅島の火山 リモートセンシングで探る」
『地理』46-1
古今書院 2001年
濱田隆士 「噴火の特徴と今後」
『生物科学』53-2
(社)農山漁村文化協会 2001年
上條隆志 「三宅島噴火と植生」
『生物科学』53-2
(社)農山漁村文化協会 2001年
山本裕 「三宅島2000年噴火の野鳥への影響
-噴火開始から全島避難までの出来事-」
『生物科学』53-2
(社)農山漁村文化協会 2001年
副島敏彦 「三宅島噴火、全島避難生活者の声
-三宅島の暮らしを夢見た歯科医師として」
『しま』47-3
日本離島センター 2002年
三谷彰 「全島避難から二年 三宅島島民は今」
『世界』706
岩波書店 2002年
森住卓 「夢をつなぐ日々-三宅島の人々はいま」
『地上』56-11
(社)家の光協会 2002年
小笠原康夫ほか 『三宅島子どもたちとの365日 秋川での小学校・避難生活の記録』 ひいらぎブックス 2002年
白尾元理 「潜水艇で見る火山 三宅島に海底噴火口を探る」
『火山とクレーターを旅する 地球ウォッチング紀行』
地人書館 2002年
鎌田浩毅 「三宅島の七不思議」
『火山はすごい 日本列島の自然学』
PHP研究所 2002年
鎌田慧 「「無人の街」三宅島」
『強権と抵抗 日本失望地帯を歩く』
岩波書店 2003年
火山防災用語
研究会編著
「日本の火山 東京都 三宅島」
『火山に強くなる本-見る見るわかる噴火と災害-』
山と溪谷社 2003年
干川剛史 「三宅島噴火災害における情報支援活動の展開と課題 
「アカコッコ-三宅・多摩だより-」を中心に」
『人間関係学研究 大妻女子大学人間関係学部紀要』4
大妻女子大学
人間関係学部
2003年
岡秀一・
大山修一
「植物指標と土壌酸性度からみた火山噴火の影響」
『地理』48-1
古今書院 2003年
菊地俊夫 「三宅島における土地利用変化」
『地理』48-1
古今書院 2003年
塚本すみ子・
佐藤崇範
「三宅島のサンゴ群集は今」
『地理』48-1
古今書院 2003年
中野智子・
木村圭司・
根本学ほか
「三宅島の気象」
『地理』48-1
古今書院 2003年
鈴木毅彦 「噴火に伴う地形変化」
『地理』48-1
古今書院 2003年
向一陽 「三宅島 在りし日の山頂」
『日本全国 離島を旅する』
講談社 2004年
青山やすし 「三宅島のマグマはどこにいるんだ-災害対策の最前線」
『石原都政副知事ノート』
平凡社 2004年
早川由紀夫 「テレビ報道にみる三宅島2000年噴火危機
-火山専門家・行政官・ジャーナリストの発言、そして住民の声」
『群馬大学教育学部紀要. 自然科学編』52
群馬大学教育学部 2004年
田中優 「三宅島噴火災害における未就学児とその母親が抱えた問題について」
『人間関係学研究 大妻女子大学人間関係学部紀要』5
大妻女子大学
人間関係学部
2004年
井上こみち(文)・
さのあきこ(絵)
『三宅島のムサシ-噴火の島においてきぼりになった犬』 素朴社 2005年
上條隆志 「生態系ごとにみた問題点
-三宅島の噴火による植生変化と島生態系の保全」
(財)日本自然保護協会編『植物群落モニタリングのすすめ』
文一総合出版 2005年
村榮 『三宅島 噴火避難のいばら道-あれから4年の記録-』 文芸社 2005年
和田直樹 「三宅島のわが家へ-四年半にわたる避難生活への終止符」
『中央公論』120-6
中央公論新社 2005年
中津山憲 「三宅島における火山ガス対策」
『におい・かおり環境学会誌』37-5
におい・かおり環境協会 2006年
青谷知己 「三宅島の近況-帰島1年」
『地学教育と科学運動』52
地学団体研究会 2006年
沢見涼子 「ルポ 帰島から一年、復興に向け試される三宅島」
『世界』751
岩波書店 2006年
村上康 「三宅島・復興の足音 三宅島商工業者の避難生活」
『しま』51-3
日本離島センター 2006年
植村貴裕 「避難生活の長期化に伴う三宅島住民のアイデンティティの変容」
『立正大学人文科学研究所年報』44
立正大学
人文科学研究所
2006年
樋口広芳 「よみがえれ、 三宅島の自然!」
『森林科学』46
日本森林学会 2006年
上條隆志 「植生への影響と回復」
『森林科学』46
日本森林学会 2006年
Birder編集部編 『三宅島の自然ガイド エコツーリズムで三宅島復興 !』 文一総合出版 2007年
斎藤潤 「三宅島-オバちゃんたちとの遠足で島の魅力にどっぷり浸る」
『東京の島』
光文社 2007年
大山定伸・
阿部崇史・
中田泰人
「三宅島の法律相談体験記」
『法学セミナー』52-12
日本評論社 2007年
石原肇 「特集コラム 三宅島火山災害の火山ガス対策と復興」
『地理』52-9
古今書院 2007年
沖山邦男・
山本辰義・
島田和明
「対談 帰島して2年、伊豆諸島三宅島の漁業と漁協の復興は」
『月刊漁業と漁協』45-3
漁業協同組合経営センター 2007年
--- 「特集 三宅島、地魚で復興目指す 帰島から2年、定置網再開へ」
『水産週報』1718
水産社 2007年
上條隆志 「うごく森(8) 三宅島の火山噴火後の森林の回復」
『森林科学』54
日本森林学会 2008年
髙木亨 「三宅島」
平岡昭利編『地図で読み解く日本の地域変貌』
海青社 2008年
松尾駿一 『2000年三宅島噴火・避難 子供たちの記録』 郁朋社 2008年
干川剛史 「三宅島復興に向けて 
三宅島火山災害における復興支援プロジェクトの現状と課題」
『人間関係学研究 大妻女子大学人間関係学部紀要』9
大妻女子大学
人間関係学部
2008年
東京都歴史教育者
協議会編
「伊豆・小笠原諸島に残る戦争のつめ跡 三宅島」
『東京の戦争と平和を歩く』
平和文化 2008年
平野祐康 「復旧から復興に向けて 三宅島の今と今後 」
『まちと暮らし研究』2
地域生活研究所 2008年
上原泰男 「三宅島支援を通じての学びは、これからの防災ボランティア活動
にいかに生かされるか」
『まちと暮らし研究』2
地域生活研究所 2008年
石田ゆうすけ 「かつて楽園だった場所-三宅島・八丈島」
『道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅』
幻冬舎 2009年
山田 しん 「三宅島あれから9年 再生される命」
『金曜日』17-30
金曜日 2009年
平野祐康 「三宅島における噴火からの復興の取り組み」
『河川』65-8
日本河川協会 2009年
深澤太郎 「三嶋神と『三宅記』のアルケオロジー 
三宅島の中世積石塚と石神信仰」
『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』1
國學院大學
研究開発推進機構
伝統文化リサーチセンター
2009年
小山高司 「三宅島における米空母艦載機着陸訓練場の
代替施設設置問題の経緯」
『防衛研究所紀要』11-2
防衛省防衛研究所 2009年
町村敬志・
一橋大学社会学部
町村ゼミナール編
『式年遷巡 三宅島"再生"の営み』 一橋大学大学院
社会学研究科
町村敬志研究室
2010年
村榮 『三宅島噴火始末記 帰島5年間の記録』 文芸社 2010年
高橋淳子 「三宅島」『東京「農」離島』 文芸社 2010年
竹田光三 「三宅島火山の特徴と観察のポイント」
『ミネラ 地球の不思議発見!
ジェムストーン・鉱物・化石のミネラル情報誌』10
エスプレス・メディア出版 2010年
大森哲至 「繰り返される災害下での精神健康の問題 
2000年三宅島雄山噴火後の坪田地区住民の精神健康について」
『実験社会心理学研究』50-1
日本グループ・ダイナミックス学会 2010年
藤原隆雄 「地球と、生きる 三宅島 次の世代へ」
『National geographic』16-5
日経ナショナルジオグラフィック社 2010年
足立久男ほか 「三宅島のひょうたん山にみられる火山弾原(フォト)」
『地球科學』64-2
地学団体研究会 2010年
--- 「三宅島噴火から10年、復興に学ぶ 地域コミュニティ継続の鍵を探る」
『リスク対策.com』18
新建新聞社 2010年
青山やすし 「基調講演 人は居続けた場所に戻る」
『リスク対策.com』18
新建新聞社 2010年
黒川潮ほか 「近年の土砂災害 2000年三宅島噴火災害とその後の復旧」
『水利科学 』54-1
日本治山治水協会
水利科学研究所
2010年
島の考古学研究会編 『2000年前の三宅島 発掘調査からみえた島の生活 
三宅島郷土資料館平成22年度秋季特別展図録』
三宅村教育委員会 2010年
宮下加奈 「三宅島長期全島避難の経験から」
『月刊自治研』53-626
自治労サービス 2011年
平川大作 「東日本大震災(3) 全住民避難に必要な対応について 
三宅島全島避難の経験から」
『住民と自治』580
自治体研究社 2011年
増島淳 「鉱物組成から見た三宅島・弥生土器の産地」
『静岡地学』103
静岡県地学会 2011年
津村一 「三宅島火山の成り立ち」
『地理』56-3
古今書院 2011年
田並尚恵 「域外避難者に対する情報提供 
三宅島噴火災害の避難者調査を中心に」
『災害復興研究』3
関西学院大学
災害復興制度研究所
2011年
篠木秀紀 「野鳥は島の宝物 バード・アイランド三宅島」
『しま』56-3
日本離島センター 2011年
穴原奈都 「火山と黒潮の島に生きる ふるさと三宅島での新たな挑戦」
『しま』58-1
日本離島センター 2012年
齋藤裕吉 「火山噴火が学校教育活動へ与えた影響 
2000年三宅島噴火による避難の経験から」
『都市問題』104-12
後藤・安田記念東京都市研究所 2013年
藤野美都子 「福島リポート(第15回)
チェルノブイリと三宅島 2つの経験から学ぶべきことは」
『日本医事新報』4663
日本医事新報社 2013年
清水修二 「三宅島の全島避難そして帰島の経験」
清水修二ほか編著『東北発災害復興学入門 
巨大災害と向き合う、あなたへ 災害復興学テキスト』
山形大学出版会 2013年
福田信章 「三宅島噴火災害帰島から10年を迎えて」
『まちと暮らし研究』20
地域生活研究所 2014年
東京都三宅村
総務課
「交流促進 東京都三宅島
島の魅力を伝える工夫をこらした「婚活」事業」
『しま』60-2
日本離島センター 2014年
茅明子ほか 「復興感に差をもたらす「地域の力」の構造化 
三宅島と島原を事例にグラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた分析」
『地域活性研究』5
地域活性学会 2014年
髙木亨・
瀬戸真之
「三宅島雄山噴火による長期避難とその後の復興過程」
『離島研究 5』
海青社 2014年
加藤文俊監修・
三宅島大学誌
プロジェクト編著
『三宅島大学誌 「三宅島大学」とは何だったのか』 東京都歴史文化財団
東京文化発信プロジェクト室
2015年


三宅島関連ウェブサイト
三宅村役場
三宅島 / フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三宅島観光協会
東京都立三宅高等学校
三宅島火山のページ
三宅島の火山性ガス濃度



三宅島の地図 -地理院地図(電子国土Web)-



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