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口永良部島
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| 口永良部島文献目録 |
| 著者・編者 | タイトル | 発行所 | 発行年 |
|---|---|---|---|
| 川島元次郎 | 「錢五の密貿易船の行方を尋ねて」 『南国史話』 |
平凡社 | 1926年 |
| 鹿児島測候所 | 『口永良部島新岳の噴火 昭和六年四月二日』 | 鹿児島測候所 | 1931年 |
| 本間不二男 | 「口永良部島の火山地質と火山活動」 『火山』２－１ |
日本火山学会 | 1933年 |
| 松本唯一 | 「口永良部島の地質について」 『火山』２－１ |
日本火山学会 | 1933年 |
| 野村孝文 | 「口永良部の民家」 『民俗建築』６ |
日本民俗建築学会 | 1952年 |
| 三友国五郎ほか | 「口永良部島の調査 主として湯向城ケ平遺跡の試掘について」 『鹿児島県考古学会紀要』４ |
鹿児島県考古学会 | 1955年 |
| 竹田旦 | 「口永良部島の分住隠居制」 『鹿児島民俗』１８ |
鹿児島民俗学会 | 1957年 |
| 三友国五郎 | 「口永良部と悪石島」 『地理』５－１０ |
古今書院 | 1960年 |
| 安山登 | 『口永良部島の歴史』 | 安山登 | 1966年 |
| 吉川圭三ほか | 「口永良部島の地球物理学的調査」 『京都大学防災研究所年報』１１－Ａ |
京都大学防災研究所 | 1968年 |
| 角田寿善ほか | 「口永良部島の地震と火山活動」 『鹿児島大学理学部紀要（地学・生物学）』４ |
鹿児島大学理学部 | 1971年 |
| 大山勇作 | 『口永良部島調査報告書』 | 屋久島高等学校 | 1974年 |
| 斎藤毅 | 「口永良部島」 『日本図誌大系 九州Ⅱ』 |
朝倉書店 | 1976年 |
| 村山磐 | 「口永良部島」 『日本の火山（Ⅲ）－九州・南西諸島および付編－』 |
大明堂 | 1979年 |
| 桜田勝徳 | 「十島巡遊 奄美大島」 『桜田勝徳著作集 第７巻 未刊採訪記〔Ⅱ〕・回想記』 |
名著出版 | 1982年 |
| 岡谷公二 | 「温泉小屋の幻－口永良部島」 『島 水平線に棲む幻たち』 |
白水社 | 1984年 |
| 堅山初 | 「口永良部島に生きて」 上屋久町教育委員会編『生活誌 屋久島に生きて』 |
上屋久町教育委員会 | 1984年 |
| 渡辺百一（執筆）・ 金岳中学校編 |
『口永良部島の物語遊びうた』 | 金岳中学校 | 1985年 |
| 大崎紀夫 | 「風が鳴る鳴る、口永良部行」 『旅の風土記』 |
三樹書房 | 1987年 |
| 上屋久町教育委員会編 | 『口永良部島のエラブオオコウモリ 上屋久町文化財調査報告書』 | 上屋久町教育委員会 | 1988年 |
| 葵一八 | 「口永良部における農業の実態 薬草ガジュツの生産現況」 『農業および園芸』６４－２ |
養賢堂 | 1989年 |
| 古川修文・ 山田水城ほか |
「口永良部島民家の空間構成と風環境について」 『民俗建築』９８ |
日本民俗建築学会 | 1990年 |
| 尾竹俊亮 | 「北を怖れ南を慕う－口永良部島の海人」 『幻の琉球－トカラ列島』 |
まろうど社 | 1993年 |
| 根岸泉編 | 『北緯３０度線口永良部 占領下のある離島の戦後秘話』 | 根岸泉 | 1994年 |
| 本木修次 | 「秘境度満点の温泉…口永良部島」 『小さな離島へ行こう』 |
ハート出版 | 1995年 |
| 根岸泉 | 『南の島へ行かないか 離島の中の離島口永良部島』 | 南日本新聞開発センター | 1997年 |
| 小林哲夫・成尾英仁 | 「口永良部島の地形・地質」 鹿児島県立博物館編 『鹿児島の自然調査事業報告書 V 熊毛の自然』 |
鹿児島県立博物館 | 1998年 |
| 西丸震哉 | 「口永良部島」 『西丸震哉の日本百山』 |
実業之日本社 | 1998年 |
| 武本俊文 | 「旅の質 （一九七八年～一九七九年、口永良部島）」 『何でも撮ってやろう 武本俊文写真ノート 一九六五年～二〇〇〇年』 |
新風書房 | 2000年 |
| 日高恒太朗 | 『島の食事 種子島・屋久島・吐喝喇紀行』 | 透土社 | 2001年 |
| 奈良迫ミチ | 「西郷山脈 口永良部島」 『ふるさと感情紀行』 |
春苑堂出版 | 2001年 |
| 大木隆志 | 「本村・番屋ヶ峰」「新岳」 『鹿児島しまみち紀行－景観散歩の旅』 |
南日本新聞社 | 2003年 |
| 上屋久町教育委員会編 | 『エラブオオコウモリ天然記念物緊急調査報告書』 | 上屋久町教育委員会 | 2003年 |
| 斎藤潤 | 「口永良部島 屋久島の陰に隠れた大自然」 『島 日本編』 |
講談社 | 2004年 |
| 斎藤潤 | 「口永良部島－恐ろしい火山のすてきな贈り物」 『日本《島旅》紀行』 |
光文社 | 2005年 |
| 大原利雄 | 「口永良部島 立神海中温泉」 『誰も行けない温泉 最後の聖泉』 |
小学館 | 2005年 |
| 日高恒太朗 | 「屋久島・口永良部島」 『名も知らぬ遠き島より』 |
三五館 | 2006年 |
| 貴舩恭子 | 「届け！口永良部島の声 －不便でも楽しい"本当の島"の医療と出産事情」 『しま』５１－４ |
日本離島センター | 2006年 |
| 下司信夫・小林哲夫 | 「鹿児島県口永良部島火山最近約３万年間の噴火活動」 『火山』５１－１ |
日本火山学会 | 2006年 |
| 貴舩恭子 | 「国立公園に編入された島の未来を考える」 『しま』５３－１ |
日本離島センター | 2007年 |
| 清野明 | 「口永良部島（鹿児島県） 活火山の煙に燻され、突風に震えながらも島の絶景に酔う」 『探険倶楽部AGAIN』１ |
山と溪谷社 | 2008年 |
| カベルナリア吉田 | 「島の温泉で驚いた －その①南の果ての秘境島で驚愕の湯治体験 口永良部島」 『日本の島で驚いた』 |
交通新聞社 | 2010年 |
| 岡敬三 | 「海道を行く（第１回）薩摩の"隠し港"－坊津と口永良部」 『日本主義 季刊オピニオン雑誌』１５ |
白陽社 | 2011年 |
| 田島康弘 | 「口永良部島における人の移動」 『南太平洋海域調査研究報告』５１ |
鹿児島大学 | 2011年 |
| 冨永茂人ほか | 「口永良部島における農業とカンキツの分類」 『南太平洋海域調査研究報告』５１ |
鹿児島大学 | 2011年 |
| 長嶋俊介 | 「口永良部島の地域経営と郷土資料保存のあり方 －学校施設利用と火山被災地事例－」 『南太平洋海域調査研究報告』５１ |
鹿児島大学 | 2011年 |
| 三木靖 | 「屋久島・口永良部島の城の変遷」 『鹿児島国際大学考古学ミュージアム調査研究報告 第９集』 |
鹿児島国際大学 国際文化学部 博物館実習施設・ 考古学ミュージアム |
2012年 |
| 下野敏見 | 「口永良部島の伝説・世間話 １ 熊毛郡屋久島町口永良部島本村、内山熊吉さんの話－〈１〉〈２〉」 『鹿児島ふるさとの昔話 ２』 |
南方新社 | 2012年 |
| 松鳥むう | 「屋久島＆口永良部島 ３度目の屋久島で温泉三昧」 『島旅ひとりっぷ』 |
小学館 | 2013年 |
| 小池康仁 | 「口永良部島の私貿易」 『琉球列島の「密貿易」と境界線 １９４９－５１』 |
森話社 | 2015年 |
| 口永良部島関連ウェブサイト |
| 屋久島町役場 |
| 屋久島観光協会 |
| 口永良部島 ／ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
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