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父島
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父島文献目録 |
著者・編者 | タイトル | 発行所 | 発行年 |
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山田毅一 | 「紀行篇 父島所見」 『南進策と小笠原群島』 |
放天義塾出版部 | 1916年 |
浄法寺朝美 | 「奄美大島砲台・父島要塞」 『日本築城史-近代の沿岸築城と要塞-』 |
原書房 | 1971年 |
段木一行 | 「[補遺]江戸時代の小笠原諸島」 『離島 小笠原と伊豆七島の歴史』 |
武蔵野郷土史刊行会 | 1976年 |
永六輔 | 「小笠原だより」 『一泊二食三千円』 |
中央公論新社 | 1977年 |
角田清美・高橋秋義 | 「小笠原諸島・父島の地形と八ツ瀬川水系の河川水について」 『駒沢大学大学院地理学研究』7 |
駒沢大学大学院 地理学研究会 |
1977年 |
清成忠男・森戸哲編 | 「島に生きる術/小笠原村」 『地域社会と地場産業』 |
日本経済評論社 | 1980年 |
多田統一 | 「小笠原諸島,父島・母島の農業」 『地域研究』22-1 |
立正地理学会 | 1981年 |
豊田武司編 | 『小笠原植物図譜』 | アボック社 | 1981年 |
千葉徳爾 | 「小笠原父島における過去帳記載死亡者数の変動について」 『歴史地理学紀要』24 |
歴史地理学会 | 1982年 |
姫田忠義 | 「小笠原」 『私の民衆風土記 周辺への旅』 |
未来社 | 1983年 |
石井逸郎 | 「離島における経済と社会-小笠原諸島・父島の社会構造」 『法政地理』15 |
法政大学地理学会 | 1987年 |
本山賢司 | 「一九七八年・小笠原父島」 『海流に乗って-僕と九つの島 本山賢司・画文集』 |
山と溪谷社 | 1987年 |
白石一郎 | 「長すぎた夢-小笠原諸島」 『蒙古の槍 孤島物語』 |
文芸春秋 | 1987年 |
式内和彦 | 「小笠原における島嶼生態系の人為的変革」 『地域の生態学』 |
朝倉書店 | 1991年 |
段木一行 | 「小笠原諸島移民史」 『海と列島文化 第7巻 黒潮の道』 |
小学館 | 1991年 |
本木修次 | 「急変、南の学校」 『離島めぐり15万キロ』 |
古今書院 | 1991年 |
小笠原自然環境研究会編 | 『フィールドガイド小笠原の自然』 | 古今書院 | 1992年 |
有吉佐和子 | 「遥か太平洋上に 父島」 『日本の島々、昔と今。』 |
中央公論社 | 1993年 |
本木修次 | 「TOKYOアイランド、小笠原」 『離島めぐり15万キロⅡ』 |
古今書院 | 1993年 |
鎌田慧 | 「ボニンアイランド・小笠原諸島」 『ドキュメント・海の国境線』 |
筑摩書房 | 1994年 |
小野幹雄 | 『孤島の生物たち-ガラパゴスと小笠原-』 | 岩波書店 | 1994年 |
樋口正博 | 「貧乏的旅行もいいもんだ 10回 小笠原・父島 絶海の孤島に遊ぶ」 『鳩よ!』1994.9 |
マガジンハウス | 1994年 |
友永成太 | 『小笠原 父島/母島 友永成太写真集』 | 旅行読売出版社 | 1994年 |
杉山繁雄 | 「小笠原紀行 昭和五十六年五月」 『島めぐり放浪の旅』 |
近代文藝社 | 1995年 |
網島理友 | 「遥かなる東京都小笠原紀行」 『全日本荒唐無稽観光団 こんな迷所知っていますか?』 |
講談社 | 1995年 |
飯田辰彦・榊原透雄 | 『東京都ガラパゴス 小笠原をゆく』 | NTT出版 | 1996年 |
小林しのぶ・森永ニッカ | 「父島 心ゆくまでホエールウオッチングを楽しむ」 『気持ちがよくなる!南の島の壷』 |
飛鳥新社 | 1996年 |
田中弘之 | 『幕末の小笠原 欧米の捕鯨船で栄えた緑の島』 | 中央公論社 | 1997年 |
眞鍋じゅんこ | 「東京都ジャングル村へようこそ 東京都小笠原村」 『ニッポンの村へゆこう』 |
筑摩書房 | 1997年 |
青山潤三 | 『小笠原緑の島の進化論』 | 白水社 | 1998年 |
立松和平 | 「鯨の海 [小笠原国立公園]」 『日本列島の香り 国立公園紀行』 |
毎日新聞社 | 1998年 |
本木修次 | 「小笠原(東京) 英語と日本語の授業」 『小さい島の分校めぐり』 |
ハート出版 | 1998年 |
延島冬生 | 「小笠原諸島・父島における先住移民関係の地名(1)」 『太平洋学会誌』21-3・4 |
太平洋学会 | 1998年 |
望月昭伸・友松こずえ | 『小笠原三次元』 | コアラブックス | 1998年 |
松木一雅 | 『長期滞在者のための小笠原観光ガイド 父島の昔と今 父島編』 | やまもぐら | 1998年 |
多田実 | 「亜熱帯のUFO-オガサワラアブラコウモリ」 『生きていた! 生きている? 境界線上の動物たち』 |
小学館 | 1998年 |
清水善和 | 『小笠原自然年代記』 | 岩波書店 | 1998年 |
延島冬生 | 「小笠原諸島・父島における先住移民関係の地名(2)」 『太平洋学会誌』22-1・2 |
太平洋学会 | 1999年 |
向一陽 | 「大洋島の先住者たち-父島・中央岳」 『島のてっぺんから島を見る-島の山探訪記』 |
山と溪谷社 | 1999年 |
斎藤潤 | 「はるかなる緑を歩く 父島-世界で唯一本の樹々」 『グリーン・パワー』249 |
森林文化協会 | 1999年 |
今井幸弌 | 「小笠原諸島 東洋のガラパゴス」 東京都地理教育研究会・東京私立中学高等学校地理教育研究会編 『地図で歩く東京 巡検コースガイド』 |
日地出版 | 1999年 |
斎藤貴男 | 「小笠原空港建設計画問われる住民の責任」 『精神の瓦礫 ニッポン・バブルの爪痕』 |
岩波書店 | 1999年 |
小笠原村 | 『小笠原-東京の島-(チクマ離島シリーズ)』 | チクマ秀版社 | 1999年 |
--- | 「海と森の国から/小笠原・父島 離島が選んだ独自のゴミ対策」 『日経eco21』9 |
日経ホーム出版社 | 2000年 |
前納弘武 | 『離島とメディアの研究 小笠原篇』 | 学文社 | 2000年 |
小林泰彦 | 「タコノキの茂る島-小笠原母島・父島滞在記」 『山旅浪漫記』 |
山と溪谷社 | 2000年 |
下川裕治ほか編著 | 『好きになっちゃった小笠原』 | 双葉社 | 2000年 |
赤池学 | 「まちづくりの新たなビジネスモデルを発信する 小笠原村」 『日本のモノづくりはいつの時代も世界のお手本なんです。』 |
ウェッジ | 2001年 |
カベルナリア吉田 | 「㈱共勝丸 第二十八共勝丸 東京・月島埠頭~小笠原諸島・父島~母島」 『スロー・トラベル フェリーボートで行こう!』 |
東京書籍 | 2002年 |
遠山裕之 | 「小笠原諸島 東洋のガラパゴス,父島・母島」 東京都地理教育研究会・東京私立中学高等学校地理教育研究会編 『エリアガイド 地図で歩く東京Ⅲ 多摩・島嶼』 |
古今書院 | 2002年 |
ダニエル・ロング編著 | 『小笠原学ことはじめ』 | 南方新社 | 2002年 |
安島太佳由 | 「驚くような戦跡群が残る父島・母島」 『日本戦跡を歩く』 |
窓社 | 2002年 |
瀬戸山玄 | 「小笠原とハワイと戦争と」 『里海に暮らす』 |
岩波書店 | 2003年 |
有川美紀子(文)・ 宇津孝(写真) |
『小笠原自然観察ガイド』 | 山と渓谷社 | 2003年 |
原剛 | 「戦跡探訪 小笠原(父島・母島)の戦跡」 『軍事史学』39-1 |
錦正社 | 2003年 |
ダニエル・ロング | 「島の言語の二つの顔-接触と孤立のはざまで」 『言語』33-1 |
大修館書店 | 2004年 |
長嶋俊介 | 「父島・母島(小笠原) 東洋のガラパゴス、国際的な島」 『島 日本編』 |
講談社 | 2004年 |
東京農大小笠原100の素顔 編集委員会編 |
『小笠原100の素顔Ⅰ ボニン もうひとつのガイドブック』 | 東京農業大学出版会 | 2004年 |
山口遼子 | 『小笠原クロニクル 国境の揺れた島』 | 中央公論新社 | 2005年 |
郭南燕・ ガバン・マコーマック編著 |
『小笠原諸島-アジア太平洋から見た環境文化-』 | 平凡社 | 2005年 |
ダニエル・ロング 橋本直幸編 |
『小笠原ことばしゃべる辞典(CD‐ROM付)-小笠原シリーズ3』 | 南方新社 | 2005年 |
山村雅康 | 「父島」 『人口減少時代の豊かな暮らしと仕事の場』 |
批評社 | 2005年 |
宮嶋康彦 | 「小笠原 東京都小笠原村父島字三明山」 『写真家の旅 原日本、産土を旅ゆく。』 |
日経BP社 | 2006年 |
吉田圭一郎ほか | 「小笠原諸島父島における20世紀中の水文気候環境の変化」 『地理学評論』79-10 |
日本地理学会 | 2006年 |
石原俊 | 「忘れられた〈植民地〉-帝国日本と小笠原諸島」 『立命館言語文化研究』19-1 |
立命館大学 国際言語文化研究所 |
2007年 |
斎藤潤 | 「父島・母島 -一大国家プロジェクトだった、熱帯作物の小笠原導入」 『東京の島』 |
光文社 | 2007年 |
石原俊 | 『近代日本と小笠原諸島-移動民の島々と帝国』 | 平凡社 | 2007年 |
海津ゆりえ | 「小笠原 東京都 渋谷正昭」 『日本エコツアー・ガイドブック』 |
岩波書店 | 2007年 |
西牟田靖 | 「小笠原諸島「日米の間で揺れ続けた島」?東京~父島~母島」 『誰も国境を知らない 揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』 |
情報センター出版局 | 2008年 |
金山智子 | 「離島のコミュニティ形成とコミュニケーションの発達(父島編)」 『ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ』2 |
駒澤大学グローバル・ メディア・スタディーズ学部 |
2008年 |
梅沢俊一 | 「風景のなかの地学(7) 小笠原諸島父島の枕状溶岩」 『地学研究』57-1 |
益富地学会館 | 2008年 |
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父島 / フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
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