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硫黄島
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| 硫黄島文献目録 |
| 著者・編者 | タイトル | 発行所 | 発行年 |
|---|---|---|---|
| 山田毅一 | 「紀行篇 硫黄列島」 『南進策と小笠原群島』 |
放天義塾出版部 | 1916年 |
| 小寺廉吉 | 「火山列島（硫黄島）－日記と資料」 『桃山学院大学社会学論集』１－１ |
桃山学院大学 社会学会 |
1968年 |
| 加藤秀俊 | 「東京都小笠原村硫黄島」 『にっぽん遊覧記』 |
文藝春秋 | 1982年 |
| ビル・D・ロス | 『硫黄島 勝者なき死闘』 | 読売新聞社 | 1986年 |
| 小柴宇一郎 | 「緑に覆われても、今なお随所に激戦の傷跡残る〝玉砕の島〟 ルポ復帰20年の硫黄島を訪ねる」 『週刊時事』1988.5.28 |
時事通信社 | 1988年 |
| 荒牧重雄･白尾元理･ 長岡正利編 |
「硫黄島」 『空からみる日本の火山』 |
丸善 | 1989年 |
| 上坂冬子 | 『硫黄島いまだ玉砕せず』 | 文藝春秋 | 1993年 |
| マイケル・スタンレー | 「さらば硫黄島 ある戦後の終わり」 『プレジデント』1993.11 |
プレジデント社 | 1993年 |
| 場生松友子 | 「戦後50年企画 断ち切られた島民の歴史 硫黄島」 『アサヒグラフ』1995.3.31 |
朝日新聞社 | 1995年 |
| 鈴木均 | 「島民が帰れない一大軍事拠点 東京都・硫黄島、空白の50年」 『宝石』1995.12 |
光文社 | 1995年 |
| 川喜田二郎 | 「硫黄列島」 『川喜田二郎著作集 第1巻 登山と探検』 |
中央公論社 | 1995年 |
| 貝塚爽平 | 「硫黄島 地形変化の実験場」 中村和郎・氏家宏ほか編『日本の自然地域編８ 南の島々』 |
岩波書店 | 1996年 |
| 松本利秋 | 「硫黄島・南鳥島で働く隊員」 『セキュリタリアン』４５６ |
防衛弘済会 | 1997年 |
| 斎藤潤 | 「硫黄島紀行 －返還30周年の年、小笠原村硫黄島訪島事業に参加して」 『しま』４４－２ |
日本離島センター | 1998年 |
| 黒川創 | 『硫黄島』 | 朝日新聞社 | 2000年 |
| 東京農大小笠原１００の素顔 編集委員会編 |
『小笠原１００の素顔Ⅰ ボニン もうひとつのガイドブック』 | 東京農業大学出版会 | 2004年 |
| 斎藤潤 | 「硫黄島（小笠原） 世界戦争史上屈指の激戦地は、今」 『島 日本編』 |
講談社 | 2004年 |
| 小林一輔 | 「硫黄島の「防波堤」」 『コンクリートの文明誌』 |
岩波書店 | 2004年 |
| 相馬栽 | 「なぜ硫黄島で戦われたのか？」 『太平洋戦争の現場がわかる本』 |
チェリーハウス | 2005年 |
| 安島太佳由 | 「硫黄島」『金曜日』１４－９ | 金曜日 | 2006年 |
| 斎藤潤 | 「硫黄島紀行 理想郷から阿鼻叫喚の地獄へー。そして、今」 『東京の島』 |
光文社 | 2007年 |
| 安島太佳由 | 「硫黄島旧島民戦没者の碑 －軍命で島に残留、守備隊と共に戦没した旧島民」 歴史教育者協議会編『石碑と銅像で読む近代日本の戦争』 |
高文研 | 2007年 |
| 安島太佳由 | 「激戦と前線基地の島 硫黄島・父島・母島」 『要塞列島－日本への遺言』 |
窓社 | 2008年 |
| 西牟田靖 | 「硫黄島「国家に裏切られた島」?東京～父島～硫黄島」 『誰も国境を知らない 揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』 |
情報センター出版局 | 2008年 |
| 硫黄島関連ウェブサイト |
| 小笠原村役場 |
| 小笠原支庁 |
| 硫黄島 ／ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
| 硫黄島の地図 ／ 地図閲覧サービス「ウオッちず」（国土地理院） |
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