|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
宮城島
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 宮城島文献目録 |
| 著者・編者 | タイトル | 発行所 | 発行年 |
|---|---|---|---|
| 石田郁夫 | 「沖繩のたたかい 宮城島－石油基地」 『沖繩 この現実』 |
三一書房 | 1968年 |
| －－－ | 『宮城島遺跡分布調査報告』 | 沖縄県教育委員会 | 1989年 |
| 大沼一雄 | 「サンゴの海が生んだ石油の村－与那城」 『続々日本列島地図の旅』 |
東洋書店 | 1991年 |
| 粟国恭子 | 「宮城島 島的空間把握ドライブ」 まぶい組編『島々清しゃ』 |
ボーダーインク | 1993年 |
| 石田郁夫 | 「宮城島－石油基地」 『沖縄闘争誌 新たな沖縄闘争の構築へ』 |
御茶の水書房 | 1993年 |
| 名嘉正八郎 | 「泊グスク（宮城島）－与那城町字宮城」 『グスク探訪ガイド』 |
ボーダーインク | 2002年 |
| カベルナリア吉田 | 「海中道路でつながる島 平安座島・浜比嘉島・宮城島（与勝諸島）・伊計島 〈海の中〉を歩いて歩いて、４つの島にたどり着いた」 『沖縄の島へ全部行ってみたサー』 |
東京書籍 | 2004年 |
| 佐治靖 | 「離島・農村社会の在地リスク回避と開発 宮城島の伝統的土地所有形態の分析」 松井健編『沖縄列島 シマの自然と伝統のゆくえ』 |
東京大学出版会 | 2004年 |
| 宮内久光 | 「与勝諸島」 平岡昭利編『地図で読み解く日本の地域変貌』 |
海青社 | 2008年 |
| 川上宏 | 『沖縄・宮城島の十二ヶ月』 | 林檎プロモーション | 2009年 |
| －－－ | 「宮城島監視哨跡」 『うるま市の戦争関連遺跡と慰霊塔』 |
うるま市教育委員会 | 2010年 |
| カベルナリア吉田 | 「与勝諸島（平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島）－海中道路で繋がる島々」 『沖縄・奄美の小さな島々』 |
中央公論新社 | 2013年 |
| 宮内久光 | 「与勝諸島 海中道路と橋で結ばれた島の変化」 平岡昭利 ・須山聡 ・宮内久光編『図説日本の島－７６の魅力ある島々の営み－』 |
朝倉書店 | 2018年 |
| 上原こずえ | 『共同の力＝Ｐｏｗｅｒ ｏｆ ｔｈｅ Ｃｏｍｍｏｎｓ １９７０～８０年代の金武湾闘争とその生存思想』 | 世織書房 | 2019年 |
| 宮城島関連ウェブサイト |
| うるま市役所 |
| 宮城島 ／ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
| 宮城島の地図 ／ 地図閲覧サービス「ウオッちず」（国土地理院） |
| 島の図書館サイト内検索 |